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背筋と個性が伸びる歩き方「体の内側」からシェイプアップ

北野 優旗
北野 優旗

こんにちは身体均整師の北野です

近年はウォーキングブームで歩く人が増えましたね。

しかし間違った歩き方は、カラダに負担をかけてしまいます。
今回は背筋を伸ばした正しい歩き方と、体へのメリットをご紹介。歩けば歩くほど、スタイルを良くしてくれる効果も知っておきましょう。

背筋を伸ばして腕を振ろう

私たち人間が「移動」するときの「歩く姿勢」はとても重要です。

姿勢が悪い歩き方は、体重の分散がうまくできません。悪いクセが続くと筋肉が偏ってアンバランスになり、それを支えようとした筋肉に負担がかかります。

悪いサイクルが始まると、運動すればするほどカラダへダメージが。

 

そうならないために、背筋を意識しましょう!
背筋をピンと伸ばした歩き方は、自然に腕が振れるようになります。腕を振ることによって、上半身の筋肉がしなやかに動いて、カラダへの負担を分散させます。

カラダへの衝撃を減らして、筋肉や骨を活性化させる。これは、私たちの体を維持するために欠かせません。

正しい歩き方が身に付けば、少ない労力でカラダの能力を発揮できるのです。

 

背筋の伸ばし方

まずは、キホンの正しい立ち方をチェック!
「かかと・腰・肩・耳」が真っすぐになるように立ちます。

正しい立ち方

正しい立ち方 出典”https://baila.hpplus.jp/”

 

背筋を伸ばしたまま、目線はやや上を向いて数メートル先を見ます。すると胸が開くので呼吸が深くなり、カラダが元気に働いてくれます。

深い呼吸によって体がしっかり働くと、代謝も上がるので姿勢がダイエット効果を生むことにもつながります。

代謝とは?
人間の活動に必要なエネルギーのこと
ダイエットに欠かせないエネルギー消費量で、代謝が高いほど脂肪燃焼する

 

 

腕の振り方と歩幅

いざウォーキング!と意気込むと、腕の振りが大きくなりがちです。腕の振り方や、歩幅にも気をつけましょう。
先ほどの立った状態から、足の親指で地面を蹴って踏み出します。

歩幅はいつもより少しだけ大きく、太ももの内側とお尻の筋肉を意識します。

歩くときは一本のライン上を踏みしめるイメージで。ただし、ガニ股にならないよう気をつけてください。

 

腕は前へ押し出すのではなく、後ろへ引くだけです。後ろへすこし振ってあげて、あとは反動で戻ってくるチカラに任せましょう。

これでキレイな歩き方のできあがりです。
美しい歩き方が自然にできると、まわりからの印象もガラっと変わりますよ。

 

腕を振ると可動域が広くなる

正しい姿勢で歩けば、足から頭までのさまざまな筋肉が使われて活性化します。ふだん眠っている筋肉が動くことで、スリムな体にしてくれる役割もあります。

背筋がのびて腕が振れるようになったら、背中の筋肉が動きますよね。実際に腕を後ろへ引いてみると、肩甲骨が内側へ寄っているのが分かります。

肩甲骨を動かしてあげると可動域が広くなり、肩甲骨まわりの緊張がとけるのです。

歩くたびに肩甲骨を動かせれば、座っているときや寝ているときの緊張もとけるでしょう。

 

連動しておなかとお尻も

背筋をのばすと腹筋も使いますよね。正しい姿勢をキープした歩き方は、腹筋も鍛えられます。

腹筋は大きなチカラを生み出す筋肉なので、代謝が上がりやすい効能も。代謝が上がると脂肪が燃焼しやすい体になります。

1日のうちに鍛えられる量は微々たるものでも、毎日の積み重ねが何ヵ月も続くと…!

いざダイエットしたいとき、痩せやすい体質になっていればラッキーですよね。

 

また、背中の筋肉が動くと上半身をひねります。このとき横腹が動いており、くびれを作ってくれる筋肉が鍛えられます。

横腹をすこしひねると、足を踏み出す瞬間にお尻の筋肉にも効きます。

正しい歩き方はくびれとヒップアップにも効くので、ボディラインが引き締まってスタイルが良くなりますよ。

 

歩き方のおさらい

今回お伝えした「背筋をのばす歩き方」をもう一度確かめておきましょう。

 

最初の立ち方が大事

・「かかと・腰・肩・耳」を一直線にして立つ
・目線はやや上、数メートル先を見る

 

いざ、歩きだす

・足の親指で蹴りだす
・歩幅はいつもより少しだけ大きく
(お尻の筋肉に効いていればOK)

 

まっすぐ歩く

・一本のラインを意識して歩く
・腕は後ろに引くだけ、反動で前へ

 

ちなみに歩く早さは?

・おなか・背中・お尻の筋肉を使うのが実感できて、歩きやすければヨシ!

これが、体のバランスがとれている状態です。

 

「体のコア」が鍛えられる

背中・おなか・くびれ・お尻の筋肉のほかに、インナーマッスル(体の内側の筋肉)も鍛えられます。

インナーマッスルは体の内側から引き締めてくれて、歩く動作や呼吸で鍛えられます。

特におなかのインナーマッスルは腹式呼吸と連動して、おなかを引き締めてくれます。

 

おなかのインナーマッスルは体の中核にあたるので、「コア」とも呼ばれます。「体のコア」は肋骨・背骨・おなか・骨盤のまわりにあります。

体のコア筋肉2

体のコア筋肉 出典”https://link-fitness-center.com/”

 

このように「体のコア」は天然のコルセットで、歩く動作や呼吸のたびに連動します。正しい姿勢が身に付けば、日常生活で「体のコア」が鍛えられるのです。

おなかやくびれのラインがキレイになり、コスパよくシェイプアップしてくれます。

 

上を向いてポジティブにいこう

猫背で歩いていると、見た目がどんよりしますよね。反対に、背筋をのばした歩き方はスマートで、自信に満ちあふれて見えます。

性格は姿勢にでて、姿勢は性格にでると言っても過言ではありません。

まわりからは「何かあった?」と聞かれるくらい、あなたの印象がきっと変わるハズ。
ふだんから姿勢が良いと、ココロに余裕が生まれます。

ぜひ背筋をのばして、あなたの個性も出してみてください。

 

 

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